デパ地下の看板メニューを、自分で小さく作る。新宿でミニチュア体験
デパ地下で見かける店の看板商品が、自分で作るミニチュアの題材になる。小田急百貨店新宿店で開催中の「ミニチュア写真の世界展」では、食料品売場のショップと組んだ制作体験を案内している。公式発表には、とんかつまい泉やポンパドウルなど8店がコラボ先として並ぶ。よく知る店のメニューを、小さな作品として眺め直す企画だ。
展覧会は7階イベントスペースで11月2日まで開催予定。67組のクリエーターによる作品展示や物販があり、純喫茶のショーケース、クリームソーダ、季節の食卓、森の小さな工房などが紹介されている。小さくなった料理だけでなく、その周りのカウンターや道具、光の表現まで見比べられるのが気になるところだ。
10月30日現在、これからのワークショップ開催日は10月31日と11月1日。参加費は税込1,800〜2,500円で、当日会場で支払う案内になっている。予約はLivePocketで各回前日の17時まで。作るモチーフや開催時刻、定員は回によって確認が必要で、現在の空き枠はこの記事では確認していない。展覧会の入場料は800円と案内されているため、体験と合わせた支払い条件も予約時に確かめたい。
さらに10月28日からは、食料品売場の27ショップにも、各店の看板商品をモチーフにしたミニチュア作品を展示するとしている。7階で作品を見たあと、売場へ降りて小さな一品を探す寄り道もできそうだ。いつもは食べたいものを探すデパ地下で、今度は形や色、盛り付けにも目が向く。買い物の途中に、好きなメニューの細部を見直す楽しみが加わる。