アーティストのモチーフを、自分で組み合わせる。新宿で60分のアイテムづくり

アーティストの作品から抜き出したモチーフを、自分で組み合わせて一つのアイテムにする。10月30日から11月1日までニュウマン新宿5階のルミネゼロで開催予定の「LUMINE ART FAIR」には、そんな制作ワークショップが用意されている。所要時間は各回60分、参加費は税込3,000円。完成品は当日そのまま持ち帰れるという。
ルミネが9月4日に公表した案内では、ワークショップの参加アーティストとして加藤崇亮、久保田珠美、都築まゆ美、前田麦の4名を紹介している。作品のモチーフを自由に組み合わせる企画なので、どれを隣に置くか、どの色を目立たせたいかを考える時間も楽しみになりそうだ。完成したものを見るときに、自分が何を選んだかまで思い出せる体験として気になる。
会場には約30名のアーティストによる作品などが集まり、自宅に飾りやすいサイズやイメージで選んだ作品も並ぶ予定だ。会期中はアートコンシェルジュが会場を巡回し、作品選びや飾り方、保管方法の相談に対応するとしている。気に入った作品を見つけたあと、家のどこへ置くかまで話せるのも、この買い物の面白さになりそうだ。
フェアへの入場は無料だが、制作体験には有料の事前予約が必要。現在の空き枠や各回の時刻、制作するアイテムの詳細は特設サイトで確認したい。開催時間は10月30・31日が11〜19時、11月1日は11〜17時で、都合により中止の場合もあると案内されている。会場で惹かれるモチーフを探し、自分の選び方を一つの形にする。帰宅してからも眺めたくなるものに出会えるかもしれない。