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びっくり

先に曲の裏話、その後にDJ。新宿のホテルで昭和と平成を聴き比べる

新宿ミュージックナイト:各部30分のトークから45分のDJへ
2026年11月3日の新宿ミュージックナイトの構成を示す独自説明図。第1部・第2部とも、30分のトークに45分のDJプレイが続く予定。実際の会場・出演者の再現ではありません。図:ドパガキ(独自制作)

曲が流れる前に、その曲やアーティストの話を聴く。話が終わると、今度はDJが音楽を届ける。11月3日、新宿プリンスホテルの「新宿ミュージックナイト」は、トークとDJプレイを続けて楽しむ構成だ。紹介されるレコードジャケットもモニターへ映す予定で、音だけでなく、その一枚の見た目や背景までたどれる。

ホテルが9月24日に発表したこの企画は、「レコードの日」に合わせた一夜限りのイベント。鈴木啓之によるトークショーと、DJフクタケによるアナログレコードのDJプレイを用意する。第1部は17時30分から昭和歌謡とシティポップ、第2部は19時15分から平成レトロとトレンディポップ。どちらも30分のトークの後に45分のDJイベントが続く。

会場は地下1階の「ザ・ステーション カフェバー」。夜のイベントは現行公式ページで17〜21時と案内され、一般料金は税込3,000円。ワンドリンク、ミックスナッツ、テーブルチャージが含まれ、ドリンクはノンアルコールも選べる。自由席で、混雑時には相席や立ち見になる場合もあるため、ゆったり座れることまで約束されたプランではない。

昼の10〜15時には、ディスクユニオンが選んだ約30枚のレコードを展示する。15〜17時は会場設営のため閉店するので、昼から夜まで続けて滞在できるわけではない。レコードを眺めた後、夜にはその時代の話と音楽へ。知っている曲にも、初めて聴く曲にも、ジャケットとエピソードという手がかりを添える。新宿の街を歩く一日の終わりに、音楽の聴き方を少し変えてみる夜になりそうだ。

公式発表(2026年9月24日・現行公式プラン確認)