生徒手帳がアプリになる「放課後」。飯田橋の体験フェスは11月開催を延期
生徒手帳はアプリになり、学校の食堂にはプリクラやチェキを楽しむ企画を置く。そんな大人の放課後を計画していた「放課後最強フェス」は、11月23日の開催がなくなった。主催するMeroneが10月26日、公式発表に延期のお知らせを追記。飯田橋の学校跡地へ出かけようと思っていた人は、当初の日程から予定が変わったことを確認したい。
9月25日の発表で紹介されていたのは、本物の学校校舎を使う体験型イベント。体育館での開校式、教室での授業、食堂の撮影スポットなどを巡る構想だった。生徒手帳をモチーフにしたアプリでは、会場内のミッションや参加者同士のプロフィール交換を予定していたという。懐かしい校舎に、今の交流の道具を組み合わせるところが気になる企画だ。
延期後の開催予定日は2027年4月17日。会場は東京都新宿区揚場町の「学校跡地の飯田橋でっかいレンタルスペース」と案内されている。ただし主催者は、新日程と会場は現時点での予定で、正式に確定したら改めて知らせると明記している。開催時間やプログラム、参加方法も確定後に公式noteとイベント公式Instagramで発表する方針だ。
元の発表ページには、延期前の11月の日付や企画説明も残っている。アプリの仕組みや食堂の使い方は当初の構想として読むのがよく、春も同じ内容や条件で行われるとはまだ言えない。友人と学校を巡り、好きな写真を撮る一日。その予定を楽しみにするなら、まずは11月の約束を見直し、新しい放課後の時間割が決まるのを待ちたい。