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びっくり

釣った一匹を、半分は寿司、半分は唐揚げ。新宿の食事は釣り竿から

一匹の魚から二つの皿へ分岐し、半身は寿司、半身は唐揚げとする独自説明図。寿司は別途加工料。
一匹の魚を半身ずつ別の調理法へ分ける仕組みの独自説明図。実際の料理や店内の再現ではありません。図:ドパガキ(独自制作)

一匹の魚を、半分は寿司、もう半分は唐揚げにする。釣船茶屋「ざうお」の公式案内には、自分で釣った魚を半身ずつ違う料理にできる仕組みが紹介されている。新宿にも店があり、場所は西新宿のワシントンホテル1階。注文する料理を決める前に、まず魚を釣る時間がある。

遊び方は、スタッフから竿を借り、狙いたい魚を伝えるところから始まる。釣れた魚をスタッフに渡す際に、食べ方を選ぶ。なかなか釣れなければコツを聞くこともできると公式は説明している。メニューを指して待つだけの食事とは、料理が届くまでの順番が違う。誰が釣るかを相談するところから、友人との夕食が動き始めそうだ。

調理の選択肢として挙がるのは、刺身、焼き魚、煮付け、唐揚げ、寿司。半身ずつ分けられるなら、食べたいものが違う友人同士でも、一匹の行き先を相談できる。ただし寿司には別途加工料がかかり、魚の種類は仕入れ、魚や竿の料金は店舗によって異なる。公式ページにある価格例を、新宿店の確定料金として受け取らず、釣り始める前に内容と金額を確かめたい。新宿店は平日13時まで定食のみで、釣りは13時以降と案内されている。

これは10月29日に公式の利用案内を確認して取り上げた体験で、新しく始まったサービスの速報ではない。ページの公開日は記載されていないため、開始時期も今回の確認だけでは分からない。魚が釣れるまで待ち、釣れたら食べ方を選び、皿が届いたら分け合う。同じ一匹をきっかけに、食事の前にも食卓にも会話の出番が生まれる。

釣船茶屋ざうお公式利用案内(公開日記載なし、2026年10月29日確認)