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びっくり

一緒に来たのに、壁で別々。歌舞伎町で「再会」を目指す60分

壁の両側の仲間が伝え合う説明図。制限60分、所要約90分、参加2〜4人。
壁で分かれた参加者が協力し、再会を目指す体験の独自説明図。ゲーム制限時間60分、解説などを含む所要約90分、参加2〜4人。実際の会場・間取りは再現していません。図:ドパガキ(独自制作)

友人と一緒に遊びに来たのに、ゲームの中では壁を挟んで別々になる。歌舞伎町の東京ミステリーサーカスで案内されている『謎の壁からの脱出』は、向こう側にいる仲間と協力し、60分以内の脱出を目指す体験だ。同じ問題を横からのぞき込めない状況で、相手に何をどう伝えるかが鍵になる。

目の前の壁には、図形や鍵のかかった扉、用途の分からないアイテムが仕掛けられている。物語の舞台は、突然現れた壁で人々が分断された町。壁に近づける一時間のうちに謎を解き、離れた仲間との再会を目指す。SCRAPが2021年1月28日に発表した作品で、新作の速報ではない。東京ミステリーサーカスの現行案内には、2024年2月29日からの開催と記載されている。

参加は2〜4人で、1人では遊べない。知り合いだけで参加したい場合はチームチケット、他の参加者と組みたい場合は2人で申し込むマッチングチケットが用意されている。解説なども含む所要時間の目安は約90分。制限時間の60分だけを見て、その直後に次の予定を入れると慌ただしくなりそうだ。

10月29日に確認した案内には夜の開始回も載っているが、実際の開催日時は購入画面で確認したい。料金体系は11月11日以降の購入分から変更の案内もある。大切なのは、壁の向こうの相手を置き去りにして、一人で先へ進めないこと。いつもの友人と過ごす夜が、相手の説明に耳を澄ませ、もう一度会うために力を合わせる時間へ変わる。

東京ミステリーサーカス公式案内(2026年10月29日確認)