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びっくり

落語家の羽織を、学生がデザイン。新宿で一日限りの「着る」コラボ高座

2026年11月29日14時開演「SOMPO美術館×東京モード学園 落語会」で、学生がデザインした羽織を落語家が着て出演する企画の独自説明図。無地の衣服輪郭と舞台記号で表し、実際の衣装・人物・会場は再現していません。
2026年11月29日14時開演「SOMPO美術館×東京モード学園 落語会」で、学生がデザインした羽織を落語家が着て出演する企画の独自説明図。無地の衣服輪郭と舞台記号で表し、実際の衣装・人物・会場は再現していません。図:ドパガキ(独自制作)

高座に上がる落語家の羽織を、ファッションを学ぶ学生がデザインする。11月29日(日)、新宿の東京モード学園コクーンホールAで開かれる「SOMPO美術館×東京モード学園 落語会」では、瀧川鯉斗と柳亭小痴楽がオリジナルの羽織を着て出演する。噺を聴く時間に、学生が考えた衣装を見る楽しみが加わる、一日限りの公演だ。

SOMPO美術館の開館50周年を記念した企画で、主催は同館、共催は東京モード学園。美術館は8月7日にイベント情報を公開している。学生のデザインが、二人の落語家が実際に身につける羽織として舞台に登場するのが見どころだ。公式の説明本文には羽織の色柄や制作過程、当日の演目までは書かれていないため、具体的な仕上がりを決めつけずに楽しみにしたい。

会場は西新宿1-7-3にある東京モード学園のコクーンホールA。13時開場、14時開演で、全席指定の事前申込制となっている。一般は前売2,500円、当日3,000円。高校生・大学生・専門学校生は1,500円、小・中学生は1,000円だ。学生券で入場する場合は、学生証か生年月日を確認できる証明書が必要で、未就学児は入場できない。

申し込み先は公式ページから案内されているイープラス。当日券は会場で12時から販売するが、完売した場合の販売はない。落語会のチケットに美術館の観覧料は含まれず、当日は会場で美術館の割引券を配布する予定だ。落語と美術館の両方を楽しみたい人は、それぞれの料金と予定を確認しておこう。現在の残席や購入時の手数料は、申し込み画面で確かめたい。

SOMPO美術館の開催案内(イベント情報公開:2026年8月7日)