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びっくり

羽黒山伏とポールダンサーが共演。新宿の地下で、祈りと生演奏が交わる

「祈りのまにまに Vol.2」(2026年11月14日13時開演)の、3つの表現とテナーサックス・ピアノが加わる構成を示す独自説明図。出演者・衣装・実会場は再現していません。
「祈りのまにまに Vol.2」(2026年11月14日13時開演)の、3つの表現とテナーサックス・ピアノが加わる構成を示す独自説明図。出演者・衣装・実会場は再現していません。図:ドパガキ(独自制作)

羽黒山伏、ポールダンサー、俳優が、同じ公演に名を連ねる。11月14日(土)、新宿一丁目のライブバーGYOEN ROSSO 198で開かれる「祈りのまにまに Vol.2」だ。今回はさらに、テナーサックスとピアノの演奏者をゲストに迎える。異なる表現を持つ3人に、2人の生演奏が加わる構成になっている。

出演者の役割も具体的だ。ダンサーのKIEはポールダンス、羽黒山伏の星野文紘は音とトーク、俳優の福島梓は声とダンスを担当する形で紹介されている。そこへ槇尾茂樹のテナーサックスと、十河宏のピアノが加わる。ポールの動き、声、語り、楽器の音を一つの公演に組み合わせる点が、この顔ぶれの面白さだ。

会場の告知によると、今回の開催は2年ぶりの第2弾。副題には「境界のその先へ」と掲げ、山と里、生と死、聖と俗という境界を行き来する山伏の存在を、公演のテーマにつなげている。祈りをどう音や身体の表現と出会わせるのか。出演者の肩書だけでなく、それぞれに割り当てられた表現を見ながら観ると、組み合わせの意図も追えそうだ。

開場は12時15分、開演は13時。会場は新宿区新宿1-19-8、サンモール第7ビルの地下1階で、新宿御苑前駅2番出口から徒歩3分と案内されている。公演の予約開始日は9月25日と告知されているが、現在の残席は別途確認が必要だ。料金や予約条件も最新案内を確認したい。会場サイトでは、問い合わせを電話のみで受け付けるとしている。

GYOEN ROSSO 198の公演告知(2026年11月14日)