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黒い背景に並ぶ、赤道の薄い隆起が張り出した土星の衛星パンの2枚の探査画像
2017年3月7日にカッシーニが撮影した衛星パン。左は北半球側、右は南半球側からの眺め。PIA21436。NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute
びっくり

土星の月、ふちがはみ出しすぎ。探査機が捉えた衛星「パン」

ふっくらした中心に、ぐるりとはみ出す薄いふち。ラビオリみたいだけれど、これも土星を回る月だ。

衛星「パン」を探査機カッシーニが撮影したのは2017年3月7日。最接近時の距離は約2万4600キロメートルで、それまでの観測より8倍細かな特徴を捉えた。特徴的な赤道の盛り上がりは、土星の環の物質が積もってできたと考えられている。

名前はパンなのに、見た目はパスタ寄りだった。

画像・参照資料:NASA/JPL-Caltech|Pan Revealed