ハープそっくりのカイメン、細い枝は獲物を引っかける罠だった
深海の海底に立つ、ハープのような形のカイメン。2012年にカリフォルニア沖で見つかった「ハープスポンジ」は肉食で、縦に伸びる枝の小さなフックに甲殻類などを引っかけて食べる。多くのカイメンが水をこして小さな餌を集めるなか、こちらは獲物を捕まえる方式。優雅な形は、深海の食事道具だった。
深海の海底に立つ、ハープのような形のカイメン。2012年にカリフォルニア沖で見つかった「ハープスポンジ」は肉食で、縦に伸びる枝の小さなフックに甲殻類などを引っかけて食べる。多くのカイメンが水をこして小さな餌を集めるなか、こちらは獲物を捕まえる方式。優雅な形は、深海の食事道具だった。