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中央が丸く膨らみ、両端に節が集まった深海の虫と粘液の網の模式図。体の青い発光と粘液の緑の発光を描き分けている。
びっくり

名前は「ブタのおしり」。深海の丸い虫は粘液まで光る

深海を漂う丸い虫、その英名は「pigbutt worm」。体の真ん中が大きく膨らみ、両端に節がぎゅっと集まっている。MBARIが2001年に初めて見つけたこの生物は、粘液の網で海中の有機物を集めて食べる。体は青く、出す粘液は緑に光るという。見た目だけでなく、光り方まで変わった虫だった。