粘液で巨大な家を作る動物。中身は食事用フィルターだった
海の中に、粘液で作った風船のような構造物。その主は小さなオタマボヤの仲間で、大型の種類は幅1mにもなる粘液の網を作る。
MBARIが2020年に紹介した研究では、レーザーで内部を立体化。外側の網の中に、さらに小さな食事用フィルターがある構造を捉えた。水から小さな餌を集め、詰まったら粘液を手放す。柔らかな家そのものが、食べ物を集める装置になっている。
海の中に、粘液で作った風船のような構造物。その主は小さなオタマボヤの仲間で、大型の種類は幅1mにもなる粘液の網を作る。
MBARIが2020年に紹介した研究では、レーザーで内部を立体化。外側の網の中に、さらに小さな食事用フィルターがある構造を捉えた。水から小さな餌を集め、詰まったら粘液を手放す。柔らかな家そのものが、食べ物を集める装置になっている。