Pocochaのイベント探しが「ランク」から「推し」へ。最近見た10人が入口に
Pocochaでイベントを探すとき、まず選ぶ対象が変わった。公式案内によると、10月22日からイベントタブの「ランクでの絞り込み」がなくなり、ライバーを選んで、その人が参加できるイベントを探す方法になった。ランクの数字を先に選ぶ操作から、応援したい人を先に選ぶ操作への変更だ。配信を見に行く視聴者にも関わる、イベントの見つけ方の更新である。
選択の入口になるのは「最近見たライバー」。ここには直近で視聴した10人に加え、ファミリーに参加しているライバーが表示される。ただし、ファミリー側も直近6か月以内に視聴した範囲が対象となる。参加しているファミリーの相手でも、長く配信を見ていなければ候補に出ない場合がある。公式案内では、見つからないときはそのライバーの配信を一度視聴すると表示されると説明している。
ライバーを選ぶと、現在のランクだけでなく、そこから上に3つ以内、下に3つ以内の範囲へ表示を切り替えられる。今出られるイベントを探しながら、ランクが動いた場合の候補も見比べられる仕組みだ。一方、ライバーを選ばずに絞り込めば、すべてのイベントを確認できる。開催前・開催中・開催後という開催状況や、カテゴリ、地域の条件による絞り込みは従来どおり残る。
視聴者にとっては、応援する人を軸にイベントを探しやすくなる。ただ、一覧に見えたことだけで参加が確定するわけではない。ライバー本人が参加できるかは、個別イベントのエントリー条件を確認する必要があり、ランクが変われば表示されるイベントも変わる。この記事は10月22日の変更を伝える公式案内に基づくもので、端末での動作確認は行っていない。候補が出ない場合は視聴履歴を、参加を考える場合はイベントごとの条件を確かめたい。