色のイメージが香りになる。hinceの「ジャム」発想リップ

リップの色から、フードの香りを考える。hinceの「ジャムトゥグライドリップバーム」は全9色を展開し、その一部に色から着想したフードの香りを組み合わせている。ジャムという名前が、質感と香りのコンセプトにつながった一本だ。VIVAWAVEが2026年10月19日に発表し、10月26日から一部の販売先で先行発売すると案内した。
ブランドは、濃密なジャムを思わせるテクスチャーが唇の温度でなめらかに変化する、と説明している。発色は唇本来の色になじむシアーな設計で、淡い色から深みのある色まで9色をそろえる。容量は10mL、税込1,650円。色だけで決める前に、そのカラーの香りも確認したくなる組み合わせだ。香りや塗り心地を実際に試した感想ではなく、ここでは公式の製品説明を紹介している。
先行発売先にはドン・キホーテ、hince直営店のルミネエスト新宿店、公式オンラインストアが挙げられている。新宿で夜の予定を組む人なら、行動範囲の中で候補を見つけやすい。ただし、一部店舗では取り扱いがない場合があるとの案内もある。全販売先で同時にそろう発売ではなく、色ごとの在庫や店頭で試せるかどうかは確認が必要だ。
透ける発色は、自分の唇に重なったときの色も選ぶポイントになる。夜のお出かけ用なら、合わせたい服やアイメイクを思い浮かべながら、色と香りのどちらを先に決めたいか考えるのも楽しそうだ。全9色それぞれに異なるフードの香りが付く、という発表ではないので、その点は取り違えたくない。気になる一色の香りまで確かめて、見た目と使う時間の両方から選びたい。