海底に住まないナマコ。膜を広げ、沈んでくる「海の雪」を食べる
MBARIが2026年10月に紹介したペラゴトゥリアは、一生を水中で暮らすナマコだ。口の周りの膜を漏斗のように上へ広げ、海面側から沈む有機物「マリンスノー」を集めて食べる。ガラパゴスでの23回の潜水観察を調べると、水深250〜650mに多く見つかった。海底へ届くはずの食べ物を、途中の水中で受け取っていた。
MBARIが2026年10月に紹介したペラゴトゥリアは、一生を水中で暮らすナマコだ。口の周りの膜を漏斗のように上へ広げ、海面側から沈む有機物「マリンスノー」を集めて食べる。ガラパゴスでの23回の潜水観察を調べると、水深250〜650mに多く見つかった。海底へ届くはずの食べ物を、途中の水中で受け取っていた。