油に沈めたガラスが消える。物ではなく輪郭が見えなくなる
ガラス棒を油へ沈めると、そこにあるはずの輪郭が薄くなる。科学館Exploratoriumが紹介するのは、光の曲がり方を利用した現象だ。ガラスと油の屈折率が近いと、境目での反射や屈折が小さくなり、見分けにくくなる。ガラスが溶けたわけではなく、材質や温度によっては薄い像が残る。
ガラス棒を油へ沈めると、そこにあるはずの輪郭が薄くなる。科学館Exploratoriumが紹介するのは、光の曲がり方を利用した現象だ。ガラスと油の屈折率が近いと、境目での反射や屈折が小さくなり、見分けにくくなる。ガラスが溶けたわけではなく、材質や温度によっては薄い像が残る。