キューブを回す自作装置、最後は解かずに放り出す
爲房新太朗が2週間かけて作ったのは、ルービックキューブを解こうとして解けない装置。四つのアームでつかみ、計算しているように見せながら回すが、次第に弱気な言葉を発する。最後は急用を言い訳に、キューブを離して放り出した。速く解く機械ではなく、作り手自身の解けなさを再現する機械だった。
爲房新太朗が2週間かけて作ったのは、ルービックキューブを解こうとして解けない装置。四つのアームでつかみ、計算しているように見せながら回すが、次第に弱気な言葉を発する。最後は急用を言い訳に、キューブを離して放り出した。速く解く機械ではなく、作り手自身の解けなさを再現する機械だった。