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卵を守るタコと長い年月を表す独自イラスト
びっくり

卵を守り続けて4年半。深海のタコの長すぎる育児

深海約1400mで、一匹のタコが卵を守っていた。MBARIの研究者が同じ場所を4年半にわたり18回訪ねると、傷跡で見分けられる同じ雌が、毎回そこにいた。

卵は育つ一方で、母ダコは痩せ、肌も白っぽくなっていった。2011年10月の訪問では母ダコは姿を消し、残っていたのは空の卵の殻。2014年に報告された、年単位で続く深海の育児だ。